ベニーが冬眠から目覚め お城の動物園で

大あくびするベニー

和歌山市一番丁の和歌山公園動物園で27日、ツキノワグマのベニー(雌、推定23歳)が、冬眠から目を覚まし、約3カ月ぶりに元気な姿を見せた。

ベニーは昨年12月28日に冬眠に入った。冬眠中は、ワラを敷き詰めた寝床で体を休め、2日に1回程度、食パンやバナナ、サツマイモなどを食べて冬が過ぎるのを待った。外への扉が開き、ゆっくりと現れたベニーは、暖かな日差しを浴びて、まだ眠そうに大あくびしていた。

この日は、新しく仲間入りしたニホンジカ5匹と、マーラ5匹のお披露目会も行われ、招かれた城北保育所の園児27人も参加し、にぎわった。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。