医療人として門出の日 県立医大で卒業式

学位記を受け取る卒業生

和歌山県立医科大学(和歌山市紀三井寺、宮下和久学長)は15日、各学部、大学院の卒業式・修了式を行い、217人が医療人として新たな門出を迎えた。

卒業生・修了生の内訳は、医学部98人、保健看護学部81人、助産学専攻科9人、大学院医学研究科修士課程8人、同博士課程4人、大学院保健看護学研究科博士前期課程15人、同後期課程2人。

式典には来賓や家族が出席し、卒業生らを祝福。宮下学長は「医学・医療の道は果てしなく長く、生涯が学びの道。和歌山のことを思い、医療の発展に貢献してほしい」と式辞。卒業生を代表して医学部の渡部博明さん(24)は「本学の卒業生であるという誇りを胸に、豊かな人間性を培い、多くの人の力となれるよう努力を重ねていく」と答辞を述べた。

表彰を受けた卒業生は次の皆さん。

〔知事表彰〕川部直子(医学部)▽松藤智香(保健看護学部)〔学長表彰〕北内真理子(医学部)▽中谷晏菜(保健看護学部)

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。