郵便サンタが登場 粉河保育園で年賀状作り

年賀状をポストに投函する園児

郵便局員がサンタクロースの衣装を身にまとい、プレゼントを手渡すXマスイベント「郵便局サンタ47(フォーティ・セブン)」が2日、和歌山県紀の川市粉河の粉河保育園(清原恵子園長)であった。園児たちは年賀状をしたため、サンタとのふれあいを楽しんだ。

全国47都道府県の郵便局で行われるイベントで、粉河郵便局を中心とする県紀北地区那賀東部会が実施。同園では初めての試みとなった。

「サンタさ~ん」の呼び声に応じ、郵便局サンタが登場すると園児は大喜び。教諭らと一緒に宛て名や切手が郵便に必要なことを学んだ。

4、5歳の園児は「あけましておめでとう」と書かれた年賀状に色付けしたり文字を書いたりして作成。祖父母や家族に宛て、心を込めた年賀状を用意されたポストに投函(とうかん)した。郵便サンタから消しゴムやはがきが入ったプレゼントを受け取り、日本郵便のキャラクター「ぽすくまくん」、かんぽ生命の企業キャラクター「かんぽくん」と一緒に記念撮影も楽しんだ。

年長の中井利穂ちゃん(6)は「いとこに書いた。ねずみを水色で塗った」と笑顔だった。粉河郵便局の小久保和昭局長は「手紙の良さや大切さ、人に伝えることの大事さなどをしっかりと伝えたい」と話した。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。