帰国・接触者の窓口相談 新型肺炎で県内9保健所

新型コロナウイルスによる肺炎への対応で、和歌山県、和歌山市は5日、感染が疑われる人のための窓口「帰国者・接触者相談センター」を県内の保健所9カ所に設置した。

相談の対象は、発熱や咳などの呼吸器症状がある人で、発症前14日以内に、中国湖北省に渡航・居住していた人、また渡航・居住者と接触した人、新型肺炎の患者や疑いのある人と濃厚接触した人など。

診療体制が整った医療機関に患者をつなぐための窓口で、対象者は直接医療機関には行かず、同センターに連絡するよう求めている。

新型肺炎に関する市内の情報は県ホームページ(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/041200/d00203179.html)に掲載している。

本紙エリアの窓口は次の通り。

和歌山市保健所(℡090・9870・5112、24時間対応)▽海南保健所(℡073・482・0600、平日午前9時~午後5時45分=時間外・休日の対応あり)▽岩出保健所(℡0736・61・0020、同)

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。