少人数の体験企画満載 海南「じゃらん」3号

魅力的な体験企画が詰まったパンフレット

新型コロナウイルスの感染防止で大規模な催しの自粛が相次ぐ中、少人数で楽しめる屋外での企画も――。海南商工会議所は旅行専門誌『じゃらん』と協働で、少人数体験プログラムを紹介するパンフレット『和歌山県海南市じゃらん』の第3号を発刊した。

フルーツや菓子、漆器、家庭用品など地場産業を活用した体験が満載で、駅や市役所などで無料で配布している。

同会議所が策定し、経済産業大臣が認定した経営発達支援計画に基づく「伴走型小規模事業者支援推進事業」を活用した企画。1万7000部を発行。A4サイズ12㌻で、「バウムクーヘンづくり」や「漆塗りお箸づくり」「スイーツピザづくり」など、21事業所による体験プランや商品を紹介している。

同会議所の高野拓哉さんは「大規模イベントが中止になり、長い春休みに入る子どもたちが安心して参加できる少人数体験プログラムがたくさんあるので、ぜひ活用してほしい」と話している。

主な配布場所は、同会議所、JR海南駅構内の物産観光センター、市役所、掲載の事業所など。問い合わせは同会議所(℡073・482・4363)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。