思い出ありがとう おもちゃ電車ラストラン

ヘッドマークを掲出し運行する「おもでん」(和歌山電鐵提供)

和歌山電鐵㈱(和歌山市伊太祈曽、小嶋光信社長)の「おもちゃ電車」は、「たま電車ミュージアム号」に生まれ変わるため、9月5日で運行を終了する。

「おもでん」と親しまれ、長く愛されてきた同電車は、2007年7月にデビュー。以来14年以上にわたり運行を続けてきた。最終運行日までは、「おもでんラストラン」のヘッドマークを前後2カ所に掲出して運行している。運行終了後は、定期検査や改装工事が進められ、冬には運行開始予定の「たま電車ミュージアム号」に生まれ変わる。

ラストランを記念し、限定500個の記念入場券セット(800円)や、クリアファイル(330円)、缶バッジ(200円)、キーホルダー(550円~660円)といった記念グッズも数量限定で販売中。伊太祈曽駅、貴志駅たまショップ、たまカフェ、たま駅長グッズショップ(通販サイト)で購入できる。

8月31日までは、「おもでんのおもいでInstagramフォトコンテスト」も開催中。同社公式アカウント「@stationmastertamashop」をフォローし、おもでんの思い出写真に応募用ハッシュタグ「#おもでんのおもいで」を付けて投稿すると、入賞者に賞品が贈られる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。