まるでラピュタの世界!海を渡って友ヶ島を満喫♪【和歌山】

今回は加太から船に乗って約20分、ジブリ「天空の城ラピュタ」の雰囲気に似ていることで話題となり、歴史や自然がいっぱい詰まった和歌山にある「友ヶ島」をご紹介。実際に初めて友ヶ島を訪れ、3時間歩き回って島中を満喫してきました。家族やお友達と一緒に友ヶ島へ探検に行こう♪

友ヶ島

友ヶ島

紀淡海峡に浮かぶ南国の別天地、友ヶ島は、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称名です。
沖ノ島には、要塞時代を偲ばせる砲台跡が点在。それらをめぐるハイキングコースも開かれています。純白の姿がコバルトブルーの海に見事に映える洋式灯台、第2砲台跡をはじめ、展望台、第3砲台跡、桟橋をめぐって約1時間30分。風光明媚な散策コースとしても人気があります。
(出典:和歌山市観光協会)

加太港から定期船で約20分!らぴゅた号に乗って出発♪

友ヶ島汽船

まずは、友ヶ島汽船の乗船券うりばに行き往復のチケットを購入!土日など休みの日は利用される方が多いので早めのチケット購入がオススメ!また、予約は受け付けておらず当日のみのチケット購入になります。第2便以降については当日乗船整理券を配布しているので整理券をお持ちの方はスムーズに希望する時間の船に乗ることができます。
※詳しい内容は友ヶ島汽船にお問合せください。

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乗船券うりば

チケット

往復乗車券

定員100名の「ともがしま号」と「らぴゅた号」に乗って出発~♪

写真 2017-06-24 10 47 07

◆詳しくはコチラをご覧下さい→友ヶ島汽船ホームページ

ついに友ヶ島に到着!ゆっくり楽しみながら探検スタート!

野奈浦浅橋

船は友ヶ島の玄関口、野奈浦(のなうら)浅橋に到着します。

【今回の探検コース】
野奈浦スタート
①第2砲台→②友ヶ島灯台→③孝助松海岸→④第3砲台・砲座跡→⑤第3砲台・弾薬庫→⑥将校宿舎跡→
野奈浦ゴール

野奈浦浅橋

野奈浦浅橋

マップ

探索途中には、今は使われていない家や有料脱衣場、コイン式ホットシャワーなども発見!
昔の雰囲気のままの姿で残っています。

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友ケ島

崩れたレンガや草木が生い茂った迫力ある建物

①第2砲台

野奈浦浅橋から約10分ほどのにあるレンガ造りの第2砲台。砲台の中で唯一、海岸線にあるため目の前には淡路島が見え、見晴らしの良い場所にあります。建物内へは崩壊が激しく立ち入り禁止となっているのでご注意を。

第2砲台

第2砲台

第2砲台 ②

終戦後に爆破処理された砲台跡は崩れたまま迫力ある姿で残っています。

第2砲台 ③

今回は行くことはできませんでしたが、上から見る第2砲台跡の景色も迫力ありますね!

#友ヶ島#ラピュタ#天空の城#第2砲台跡

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明治5年(1872年)にできた洋風建築の灯台、現在も稼働中!

②友ヶ島灯台

「ここ」って書いちゃう所が面白いなぁ。
途中、坂や階段がありますが、この看板をみつけたら灯台はもう目の前!!

灯台3

灯台

灯台

友ヶ島灯台は、明治初期の大坂条約によって建設された5基の洋式灯台の一つで、日本で8番目に竣工した西洋式灯台、そして歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台である。
建設当時はイギリス製の3等不動レンズ、石油3重芯ランプを使用していた。
平成20年、経済産業省から「近代産業遺産群 続33」の認定を受けている
(出典:Wikipedia)

第1砲台跡

友ケ島灯台のすぐ近くには第1砲台跡もありました。
第1砲台は立入禁止になっており中に入ることはできません。

海岸横にそびえたつ立派な一本松

③孝助松海岸(こうすけまつかいがん)

灯台から下って歩くとスタート地点から反対側にあるキレイな砂浜の孝助松海岸に到着。潮だまりには貝やカニ、小魚などの海の生き物も観察できます。また、海岸近くには立派な一本松がたっています。

孝助松海岸

孝助松海岸

孝助松

孝助松2
海岸左横にある一本松↑

 雰囲気抜群!真っ暗な地下に続く連絡通路

④第3砲台跡 砲座跡

地下に続く階段を発見!降りてみると水が溜まった砲座跡を見つけました。さらに地下へと続くトンネルがあり中は、昼間でも全く光が差し込まないため真っ暗!地下連絡通路となっているようです。

砲座跡2

砲座跡

水が溜まった砲座跡はたくさんのカエルの住処となっていました。

砲座跡3

トンネル

※トンネル内は懐中電灯必須!!

第3台砲台

一歩踏み込めばラピュタの世界

⑤第3砲台跡 弾薬庫

多くの方が写真で一度は見たことのある友ヶ島では有名な場所です。
一歩足を踏み入れると、不思議な雰囲気で夏でもひんやりクーラーが効いた部屋にいるような涼しさに驚きました。

第3砲台跡

江戸期には、友ヶ島は紀州藩の馬の産地だった。黒船来航の頃友ヶ島は大阪湾を守る要衝とされ、紀州藩は幕命により友ヶ島奉行を置きました。明治時代になるとさらにその重要性が高まり旧陸軍により由良要塞の拠点として大規模に整備された。大きな大砲を島内のあちこちに備え、約600人の兵隊が駐屯する要塞となり、第2次世界大戦が終わるまで一般人の立ち入りができなかった。
終戦後、砲台は取り壊され、大砲は処分されたが、島には今も砲台跡や弾薬庫跡などがあり、懐中電灯を持ってその中に入ることもできる。
(出典:和歌山市ホームページ)

友ケ島

第3台砲台2

弾薬庫の中も真っ暗です。

第3台砲台3

将校たちの憩いの場

⑥将校宿舎跡

第3砲台の先には将校宿舎跡を発見。今は傷んだ状態ですが元々建物内部は純日本式間取りとなっており当時の将校たちの憩いの場であったそうです。

将校宿舎跡2

将校宿舎跡

※タバコのすいがらなど火気の取り扱いにはご注意を!

友ヶ島

紀淡海峡に浮かぶ南国の別天地、友ヶ島は、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称名です。…

和歌山県和歌山市加太友ヶ島

※実際に訪問される際は必ず事前にご確認ください。


いかがでしたか!?他にも色々なルートがあり、自分好みのルートで友ヶ島を満喫してください。

※友ヶ島を訪れる際は飲み物と懐中電灯は必須。島内は坂や階段、山道も多く長距離を歩いて散策する為、スニーカーなどの歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。

※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めいたします

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