HOME 特集 おすすめ!和歌山の新カフェ&グルメ5選【2024弥生】

ロカルわかやまで紹介し、和歌山で話題沸騰中のカフェとグルメのお店をまとめました。詳しいお店の紹介はリンク先にありますので、ぜひご覧ください。

ミルフィーユとシュークリームの出会い
『Kyabetu(キャベツ)』

ミルフィーユ×シュークリームのナイスな組み合わせ。サクサク、パリパリの生地は軽い食感だから、何個でも食べられますよ。

JR和歌山駅近くの、行列のできる店。前日までにインスタDMで予約すれば、ミニサイズの取り置きOK。
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和歌山では珍しい工芸茶(花茶)を
『Cafe Luna(カフェルナ)』

工芸茶(花茶)は茶葉とお花を乾燥させて作られたもの。お湯を注げば茶葉が開き、中から綺麗なお花が漂い出てきて、目でも香りでも楽しむことができます。

場所は、個性豊かなお店が立ち並ぶ「じゃんじゃん横丁」(和歌山市島崎町)です。
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元「珈挽茶舘(さかん)」が復活!
『KITCHEN cafe(キッチンカフェ)サカン』

懐かしく優しい味の洋食は、長年の経験を積んだマスターがじっくり丁寧に手仕込みしているからこそ。お得なモーニングも評判です。

和歌山市卜半町の自民党会館の近くにあった「珈挽茶舘」が20年ぶりに復活しました。
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100年の伝統がフラワーおはぎで開花
『おはぎとあんスイーツ ~彩(いろどり)』

まるで本物のお花のように、色鮮やかで美しいおはぎ。添加物を使っておらず、赤はビーツ・黄色はレモンなど、自然な色合いを活かして作られています。

店長である前田大介さんの祖母・池田一代さんが作っていた、おはぎが原点。代々受け継がれてきた味を、フラワーおはぎとして開花させました。
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古民家の改装はまだまだ進行中
『Cafe 風ノ森』

オムライスの「デミグラスソース」は、熊野牛の牛骨と、国産の牛テール、香味野菜を16時間煮込み、1番だし・2番だしをブレンド。デミグラスソースができるまで、丸2日!

木々が生い茂っていた古民家を約1年半かけて改装。実は今も改装を続けているそうです。
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どれも素敵なお店ばかり。一気に春めくこの季節、ぜ~んぶ足を運んでください!
※リンク先の掲載内容は取材時のものです