「ロカルわかやま」の精鋭ライターが取材した、和歌山で話題になっているお店をまとめました。詳細なメニュー構成やおすすめポイント、営業時間・定休日などは、各店のリンク先にあるので、ぜひチェックしてください!
目次
色鮮やかな絶品フルーツサンド
「waldo(ウォルドー)」
かわいらしいキャラクターが描かれたコンテナハウスのお店。天気の良い日は、ウッドデッキでピクニック気分を味わえます。
ガラスケースの中には、旬のフルーツを使用した美味しそうなフルーツサンドがいっぱい並んでいます。40%北海道産生クリームを使った濃厚なホイップクリームは、フルーツの味を最大限に引き出すために、甘さ控えめ。旬の新鮮フルーツと相性ぴったりです。
お子さん連れにも嬉しいカフェ
「CAFE YORK(カフェヨーク)」
和歌山市十番丁から、岡公園東側の閑静な場所に移転オープン。テーブル席や、ワンちゃん連れOKのテラス席のほか、靴を脱いで上がれる和室があるので、小さいお子さん連れのファミリーやママ会・パパ会にも重宝します。
人気の「タコライス」は、辛いのが苦手な人でも食べやすいマイルドな辛さ。より刺激を求める人は、タバスコをかけてみて。また、移転に伴いメニューを一新し、見た目もかわいいカフェメニューが勢ぞろいしています。
和歌の浦を眼下にソフトクリーム
「Lion Resort(ライオンリゾート)」
和歌の浦を真下に観るロケーションに誕生した、ソフトクリームパーラー。敷地内のガーデンには、ベンチなどのフォトスポットもあり、どこを撮っても映えます。
ソフトクリームは黒沢牧場の新鮮な牛乳を使用。果物も和歌山県産、季節の旬のものにこだわっています。天気の良い日には、秋の海風に吹かれながら、ガーデンのベンチでソフトクリームをいただくのもいいですね。
うどん×スムージーの出逢い
「ハタナカ製麺所」
うどんが好きという熱い気持ちで本場・香川県に足を運び、うどん作りのいろはを学んだオーナー。「かけ」「釜あげ」など基本のうどんに、天ぷらなどのトッピングを選ぶ、本場讃岐のスタイル。
元々大阪で5年間、スムージーのお店を経営していたというオーナー。「今までにない、ぶっ飛んだことをしたい!」という想いから、うどん×スムージーのお店が誕生しました。
メニューも店内も韓国気分!
「メイルカフェ」
韓国ミュージックが流れる店内には、韓国の人気アーティストの写真や韓国の本などが並んでいます。店主の“かわいい”が形になった、素敵なお店です。
クロワッサンとワッフルの良い所をハイブリッドしたスイーツ「クロッフル」。2020年頃から韓国で大流行し、日本でも話題になっています。本場韓国仕込みの「グリークヨーグルト」もあります。
ロカルわかやまの こちら で詳しく紹介しています
こだわり生地のスイーツが絶品
「リアン エテルネル」
グレーを基調としながらもグリーンがあふれるオシャレな店内で、こだわりの生地で作った、ふわふわサクサクのマフィンを楽しむことができます。
また店内には、その日に焼き上がったおすすめのマフィンや新シリーズのベビクロ、ドーナツの他、ギフトにぴったりのフィナンシェやクッキーなどの多彩な焼き菓子が並んでいます。
※各データは取材時のもので、変更されている場合があります
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株式会社 和歌山リビング新聞社 編集部