HOME グルメ 【和歌山市】帝国座テラス「GLOBAL ANCHIN(グローバルあんちん)」絶品クレープとアンテナショップ

帝国座テラスの一角

12月26日にオープン!

和歌山市雑賀町、中ぶらくり丁の東側の「帝国座テラス」に2025年12月26日にオープンした、カフェ&アンテナショップ 「GLOBAL ANCHIN(グローバルあんちん)」。
日高川町に本社「あんちん」を構える企業が、同社が運営するカフェ&ダイニング「ルリエ」に続く、新たなチャレンジとして注目を集めています。

「あんちん」を経営する石倉さん夫婦は、「グローバルあんちん」を通して、和歌山の魅力をより多くの人に届け、地域活性化のきっかけになればと願い、日々店づくりに取り組んでいます。地元の人はもちろん、観光で訪れる人にも和歌山の良さを感じてもらえる発信拠点として、その思いを一つ一つのメニューや空間に込めています。

店名の上に掲げられたロゴは、和歌山で親しまれている「つりがね饅頭」をモチーフにしたデザイン。地元の人にとって馴染み深く、訪れる人には和歌山らしさを感じさせる象徴として、お店のコンセプトをやさしく表現しています。

絶品クレープに感激!!

和歌山産の素材がたっぷり

オープンを前に日高川町でクレープの修行をしたというスタッフたち。焼いているところを見せてもらいました。
クリーム系のクレープはもっちりと、おかず系のクレープはパリさくにと焼き方を変えているそう。

「みかんクレープ」(880円)

和歌山のめぐみがたっぷりの「みかんクレープ」は、観光客はもちろん地元民にもぜひ味わってもらいたい逸品。店内のお土産コーナーでも購入できる、高野口町の「オカザキ紀芳庵」の「有田クランチ」と「ドライみかん」、「山崎梅栄堂」の「和歌山みかんチーズケーキ」が入っています。

生クリームにもこだわっていて、甘すぎずしっとり軽やか。最後まであきずにペロッと食べられてしまいます。

川に面したテラス席は、誰もが気軽にくつろげる開放的な空間。天気が良い日はぜひ。帝国座テラス内の他の店も気になります。他の店舗の記事もお楽しみに。

「しらすのアヒージョクレープ」(950円)

湯浅町の「しらす屋前福」のしらすとトマトの酸味をオリーブオイルで包み込んだ、大人のごちそうがおかずクレープに。ビールやワインにも合いそうです。

「まぐろカツ~梅ソース~クレープ」(1350円)

太地町の「重大屋由谷商店」のまぐろカツ、みなべ町の「紀州本庄うめよし」のあんちん梅で作った自家製梅ソースを使用。ジューシーなまぐろカツの旨味と、梅ソースのさっぱりとした酸味が絶妙に調和し、後味は驚くほど軽やか。クレープ生地のほんのりとした甘みが全体をやさしく包み込み、食べ進めるほどに味の一体感が広がります。

「金山寺肉みそクレープ」(880円)

御坊市の老舗「天田屋」の金山寺みそに、熊野牛と熊野ポークを合わせて、コク深い自家製肉みそに。金山寺みその甘みと発酵の旨味、2種の肉のジューシーな旨味が溶け合い、口に入れた瞬間から食欲を刺激します。
香ばしく焼き上げたクレープ生地との相性も抜群で、甘じょっぱい味わいがクセになるおいしさです。

ふっわふわなかき氷

真冬でも美味しいんです

「甘酒ミルク氷~自家製梅ソース~」(900円)

印南町の「いなみの里梅園」の梅ソース、みなべ町の「ぷらむ庵」のはちみつ梅フレーク、御坊市の「樽の味」の麹の甘酒を使用。凍らせたミルク氷と甘酒のやさしい甘さが、甘酸っぱい梅ソースと絡んで、すっきりとした味わい。真冬でもあえて食べたい氷スイーツです。綿雪のようなふわっふわの食感がくせになります。

和歌山の実りがたっぷりのドリンク

あんちん
左から「フルーツコーラ桃」「くずソーダフルーツミックス」(各550円)、「くずソーダ梅」(600円)

果実の甘みや酸味と炭酸の爽快感、さらにぷるんとした葛の食感が一度に楽しめる、見た目も涼やかなドリンクシリーズです。カラフルで写真映えも抜群の、思わず手に取りたくなる一杯です。

アンテナショップ

和歌山の特産品がずらり

県内各地の食材や特産品、生産者の思いを“食”を通して伝える拠点としても機能しています。

和歌山の「おいしい」「すてき」「知ってほしい」を集め、訪れる人が自然と和歌山の魅力に触れられる場所。
観光客はもちろん、地元の人にとっても、和歌山を再発見できるスポットとなっています。

名称 GLOBAL ANCHIN(グローバルあんちん)
所在地 和歌山県和歌山市新雑賀町23 帝国座テラス内 地図
電話番号 0738-24-1500(あんちん本店)
営業時間 12:00~19:00(OS18:45)
定休日 不定休(インスタグラムで確認を
Instagram @global_anchin