
花粉症に悩むあなたへ…幻の果実「じゃばら」(和歌山県北山村特産)を使ったおすすめ商品特集
イチオシの記事
最もつらい、春の花粉症のシーズンがやってきますね。薬を飲まずに症状を緩和することができたら…と思っている人は多いはず。そんなあなたに朗報! 和歌山県北山村の名産であり、幻の果実とも呼ばれている「じゃばら」が、花粉症などのアレルギー症状の緩和に期待されているのです。
目次
2026年の花粉飛散予測

日本気象協会が2025年12月に発表した2026年の花粉飛散予測では、東日本と北日本では例年より多いと予測。西日本は昨年春に大量飛散した影響で雄花が抑制され、前年より減少傾向とのことですが、一部地域は例年並みと発表されました。
関西エリアのスギ花粉の飛散は1月下旬から花粉が飛び始め、地域によって異なりますが、2月から3月がピークで、4月を過ぎると落ち着いてきます。
しかし油断大敵。4月に増えてくるのがヒノキの花粉。8月の終わりから10月にかけてはブタクサやヨモギ。イネ科の花粉はほぼ1年を通して飛散しています。つまり、花粉症の人は1年中悩まされているのです。
花粉症対策に期待される理由は
じゃばらに含まれる高濃度のナリルチン

「じゃばら」は昔から和歌山県北山村に自生していた自然雑種で、北山村でしか栽培されていないため“幻の果実”と呼ばれ、村の特産品になっています。
ユズやレモンのような「好酸柑橘」で、独特の風味があり、しかも邪気を払うほどに酸っぱいことから「じゃばら」と名づけられたと伝えられています。北山村では天然食酢として珍重され、正月には欠かせない縁起物として食されていました。

「じゃばら」は、ほかの柑橘類と比較してビタミンAとCのほかに、カロチンなどが含まれています。さらに、フラボノイドの一種であるナリルチンという成分を非常に多く含み、実はこのナリルチンがアレルギー症状を抑える抗アレルギー作用が期待されているのです。
「じゃばら」には、すだちの約6倍、カボスの約27倍ものナリルチンが含まれているともいわれています。
全国唯一の飛び地・和歌山県北山村
じゃばら素材の商品を開発・販売

北山村は紀伊半島の中央部に位置し、和歌山県でありながら三重県と奈良県に囲まれ、和歌山県のどの市町村とも隣接していない、全国で唯一の飛び地です。東西約20km・南北約8kmの面積で、人口は2025年現在400人にも満たない小さな村。特産品は「じゃばら」で、北山川を下る「観光いかだ下り」が人気を博しています。

じゃばら事業の振興を目的として、北山村役場から民営化された「株式会社じゃばらいず北山」。じゃばらを使用した商品開発・加工および製造、インターネット通販、小売店・飲食店への商品や原料供給、農場の運営などを行っています。
同社の公式ショップ「じゃばら村」では、果汁飲料、サプリ、パウダー、ポン酢、ジャムなどをネット販売しています。なかでも人気ナンバー1が、じゃばら果汁のドリンク類。はちみつ味や梅味など種類も豊富です。
サプリメントやドリンク類など…
じゃばら商品で早めの花粉症対策!
それでは、花粉症に悩めるあなたにオススメの商品を紹介しましょう。
北山村公式じゃばらサプリ

創業明治8年の製薬会社と共同開発で生まれたサプリメント。ナリルチンは1粒約13mgと高配合。1日の目安は3粒、1袋(93粒)で31日分。
じゃばら10%ドリンク

全国から注文が殺到している果汁10%配合の元祖じゃばらドリンク。30年以上前からのロングセラー。お子さんでも飲みやすいスッキリした味わいです。1本160ml。
じゃばらぽん酢じゃぽん

「調味料選手権2020年」のご当地部門で最優秀賞を受賞。じゃばらの皮まで、まるごと使ったぽん酢。じゃばらの風味が素材の旨みを引き立てます。1本360ml。
ほかにも各種果汁、ドリンクなど、じゃばら商品が多彩に販売されています。 商品の詳細・購入は「じゃばら村」から。






















ランチは、数十年ほぼ毎日外食。食べることが大好き。 和歌山おいしいもん探検隊メンバーのひとり。