
【和歌山県みなべ町】お食事処「ざざざ座」を訪れれば誰もが笑顔に♪
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「一目百万、香り十里」と言われる南部(みなべ)梅林から車で約5分。いろんな楽器に触れることができる楽しいお食事処「ざざざ座」がオープンしたのは2025年2月2日。2026年、2度目となる梅の花のシーズンを迎えました。こんなに居心地の良い場所が他にあるだろうか?と言いたくなるほど、訪れた人誰もがファンになる「ざざざ座」の魅力をご紹介していきますね!
目次
ざざざ座への道のりを
お客さんがロードバイク動画で作成

取材に訪れたのは、お店がオープンして1年が経過した頃。シャイで音楽を愛する旦那さんの村上洋介さんと、個性強めの奥さまの村上亜紀さんが切り盛りしています。

こんなに居心地の良い場所が他にあるだろうか?と言いたくなるほど、訪れた人誰もがファンになる「ざざざ座」。お店までの道順案内を、お客さんがロードバイク動画で作ってくれていますので、インスタグラムでご確認くださいね。→こちら

「ざざざ座」の前の小道。2月中旬を過ぎれば、梅の花が満開を迎えている頃でしょう。南部梅林までは約2km、車で約5分の近さです。
店名の由来は
地元民は「ざ」が言えないから?
「ざざざ座」というちょっと変わった店名。由来は、なんですか?と奥さまに尋ねると「スーツを着たかっこいい人から地元のおじさん、オシャレな女性まで『ざ』が言えなくて、それがとっても愛おしかったんです」と店名の由来を楽しそうに教えてくれました。


オーナー村上洋介さんのギターと、世界各地の民族楽器のコレクション。

「こんな風に使うんですよ〜」と店内の民族楽器を足に巻いて見せてくれた陽気な亜紀さん。
楽しいだけじゃない
おすすめのランチとカフェメニュー
楽しさばかりじゃありません。オーナーの村上洋介さんが作るランチが本当に美味しいのです! 外はサクサク、中はジューシー。こんなに柔らかいチキンカツに出会ったことがないと言ってもいいほど、“サクフワ”のチキンカツに軽いタルタルソース。女子ウケ間違いなしの一品です。

手作りのタルタルソースは、あっさりしていてチキンカツとの相性抜群!

窓の外の景色もご馳走です。

大人気のお昼の定食。洋介さんが大阪時代に長年勤めていた有名焼肉店の秘伝のタレを堪能できる「焼肉定食」(1300円)や「レバニラ定食」(1100円)など、他にも良心的で気になるメニューがたくさんあります。食後のコーヒーも+200円のサービス価格。どれも良心的な値段で大満足なランチメニューです。

アルコールメニューと、人気のカフェメニュー。梅のクラフトコーラやイチゴミルクといった、こだわりのドリンクが並びます。

こちらが一番人気のおすすめメニュー、シナモンとニンジンのやさしい甘さが印象的な「究極のキャロットケーキ」。絶品の特製クリームを付けて召し上がってくださいね。
もうひとつの「ざざざ座」の顔

ランチやカフェの他に、ライブや映画上映などのイベントとしての側面も持つ「ざざざ座」。先日は念願の映画上映も終え、今後も2026年2月22日(日)に、生演奏のアフタヌーンライブが予定されています。なんと入場料無料! その他、オーナー洋介さんによるギター教室も開催予定(2月18日)です。詳しくはインスタグラムをご確認くださいね。

広い店内からは梅畑が眺められ、とても癒やされます。

半個室のような席もあります。
席数30席。50人くらいまでの送別会や二次会・貸切にも対応していただけます。また土日には、夜の居酒屋営業もあります。
奥さまのもうひとつの顔
奥さまの亜紀さんは、FM TANABE(88.5MHz)で「お昼ですよ!」(毎週火曜10:00~13:00)という地域の情報番組のパーソナリティをつとめています。コロナ禍に過ごした大阪時代に、近所のおばあちゃんに声を褒められたのがきっかけなのだとか。

常連さんと笑顔で談笑する亜紀さん。おひとりさまの女性も居心地の良い場所です。
そんな亜紀さんは、「ざざざ座は表現する場所。表現することは、自分が整う」と話してくださいました。初めて訪れた私もすっかり亜紀さんの魅力に引き込まれ、自分の内面を出すことができる場所だなぁと実感しました。

入り口のドアノブがギターのヘッドになっていました。

春の訪れを感じさせてくれる梅の花。梅畑の真ん中へ、ゆっくりと整う時間を過ごしに訪れてみませんか。
| 名称 | ざざざ座 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県日高郡みなべ町東本庄558 |
| 電話番号 | 080-5302-2361 |
| 営業時間 | ランチタイム/11:00〜14:00 カフェタイム/14:00〜16:00 居酒屋営業(土日のみ)/17:30〜21:00 |
| 定休日 | 月・火曜 |
| 駐車場 | あり |
| @zazazaza_minabe |






















和歌山の真ん中に住む、身体に良いことが大好きな生粋の和歌山県人。古いモノや古いモノに新しい風を吹き込んだお店が得意分野。ニッチな目線でこだわりの場所や人を紹介します。年間100泉が目標の温泉偏愛者。好きな言葉は、「源泉かけ流し」湯治文化を再生させるのが夢。