2022年04月07日 14:00
ジューシーなフルーツに甘~い生クリーム、ふわふわの食パン…それぞれの美味しさが三位一体となった、フルーツサンドイッチ。カフェやパン屋さん、果物屋さん、スーパーなど、和歌山県で味わえるフルーツサンドをご紹介♪和歌山県のオリジナルいちご「まりひめ」をはじめ、旬の果物がぎゅっと詰まった各店自慢の逸品を堪能して。
創業から販売が続くロングセラー商品「フルーツサンド」(990円)。おいしさの秘密は、甘みと酸味の絶妙なバランス! メロンやオレンジ、イチゴなど4種のフルーツと生クリームをイチゴジャムを薄く伸ばした食パンでサンド。幅広い年代から愛される、大満足のボリュームです。イートイン・テークアウト共に提供(どちらも同じ価格)。
最後までパンもおいしく…と、軽めのホイップクリームがたっぷり。飽きがこないようにと、クリームは抹茶やチョコなど週替わりで提供しています。江川農園(有田川町)の「さちのか」を使った「クリームたっぷりいちごサンド」(450円)は5月末ごろまで、次は「ももサンド」を予定。テークアウトで提供。
注文を聞いてから作る出来たてのこだわりサンドイッチが味わえる専門店に、イチゴのシーズンだけ登場する季節限定の「いちごサンド」(イートイン660円、テークアウト648円)。素朴で甘さ控えめのホイップクリームが、イチゴの甘みを引き立てています。
白桃の果肉入りのヨーグルトホイップと濃厚な白桃クリームが、角切りされた白桃をふんわり包み込み、上品な味わいが口の中いっぱいに広がる「プレミアム白桃クリームサンド」(216円)。ベーカリーならではのこだわりが詰まった、クランベリーとヨーグルトのマーブルパンは主役の桃とも相性抜群です。テークアウトで提供。
「お土産にと購入されるお客さまも多いですよ」とオーナー。自慢の自家製食パンで、「紀のファーム」(紀の川市)で栽培された“まりひめ”とホイップクリームをふんわり挟んだ春の人気商品 「まりひめの苺サンド」。インパクト大!「黒のいちごサンド」の黒の食パン生地は“紀州備長炭”のパウダーを使用。各410円。テークアウトで提供。
和歌山県産の「まりひめ」、エクアドル産の「田辺農園バナナ」など、果物店の店主が目利きした新鮮なフルーツがぎっしり。生クリームにもパンにもこだわっているけれど、主役は果物。フルーツはイチジクやシャインマスカットなど季節ごとに変化します。写真は「いちごとバナナサンド」(300円)と「ミックスサンド」(280円)。「いちごサンド」(380円)も販売。テークアウトで提供。
種類は40以上! さまざまな具材のサンドイッチがそろう専門店で、女性の支持率が高いフルーツサンド。「まるごとイチゴ」(470円)はビジュアルが映え、「カクテルフルーツ」(410円)は一口食べるごとに違う果物を味わえて、幸せ気分に。テークアウトで提供。
見た目にも華やかな粒が大きいデラックスまりひめを使用した「まりひめデラックスサンド」(486円)。独自配合された生クリームは、優しい甘みでとってもミルキー。フルーツ本来のおいしさが引き立つと評判です。テークアウトで提供。※和歌山北インター店だけの販売
イチゴ、キウイ、シャインマスカットなど季節のフルーツ&純生クリームのサンドイッチに、スープ、サラダ、ドリンクが付いた週末のプチぜいたくにぴったりなランチ「週末のフルーツサンドランチ」(1200円)。他の日は単品(900~1000円)で提供しています。数に限りがあるので、確実に食べたいなら予約を。イートインで提供。
季節のフルーツをふんだんに使ったスイーツが人気の観音山フルーツパーラー和歌山市店。農家直送のイチゴやネーブル、キウイをぜいたくに使った「フルーツサンド」(イートイン1400円、テークアウト1500円)は、果物本来の甘さを生かし、ミルキーな生クリームともベストマッチ。リピートしたくなるおいしさ。
収穫したばかりの大粒まりひめをぜいたくに使用した「まりひめいちごのフルーツサンド」(400円)。米粉配合の“もっちり”食パンで、甘さ控えめの生クリームと一緒にサンド。フレッシュなまりひめのおいしさが際立ちます。4月上旬ごろまで。その後は、あら川の桃やマンゴーのフルーツサンドが登場します。テークアウトで提供。
※各都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等をお守りいただき、お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします。
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