【和歌山県】名店の味が自宅で楽しめる「お取り寄せスイーツ」

いなみの里梅園

生クリームぱんだ

新感覚の冷凍スイーツ。「みかん」「青うめ」「ゆず」の3種類があり、和歌山らしい味わいです。もっちりしたパン生地にクリームがふんだんに入っており、冷凍のままだとアイスクリームのよう。冷蔵庫で解凍するとしっとりしたクリームに変身。6個、18個セットもあります。

berberkitchen（ベルベルキッチン）

りんごのRawタルト

体にやさしいランチとロースイーツを提供するカフェで購入できる「ロータルト」。食物酵素がたっぷり含まれ、砂糖・卵・小麦粉・乳製品不使用。6色そろうとお花畑みたいで、思わず笑顔になりそう。まるでバラの花びらのようなリンゴと、さっぱりとしたレモンクリームが相性抜群の“罪悪感ゼロ”スイーツ。ホールと6色入りは要予約。

和歌山レモンスイーツ専門店KANOWA

紀州プレミアムレモンケーキ「BAKE」

素材、製造、パティシエ、お菓子プロデューサーなどオール和歌山のメンバーがタッグを組み、“和歌山らしいお菓子”を開発して提供するスイーツブランド「KANOWA」の新商品。“すっぱさ”が特徴の紀州プレミアム生レモンケーキの姉妹商品で、焼き菓子なのに驚くほどのしっとり感。“食べるレモネード”と呼んでいるのにも納得できる新感覚スイーツです。

紀州梅本舗

うめノ テリーヌショコラ

梅×チョコという新しい組み合わせを提案。濃厚なチョコテリーヌは、香りと苦味が一体に。肉厚な梅の食感とフルーティーさが相性抜群です。職人が丁寧に漬けた紀州南高梅の爽やかな香りと、ほろ苦い甘味が同時に楽しめます。仕上げに、ほのかにコーヒーの香りをまとわせた大人のスイーツ。冷凍便で発送されます。

築野食品工業

さっくりなめらか贅沢こしあんサンドクッキー

なめらかで甘さ控えめの「きたかわ商店」の「こしあん極上」を、米粉のクッキーでサンドした和洋折衷なスイーツ。クッキーは、かつらぎ町で栽培されたヒノヒカリの米粉を使っているので、噛むほどにお米の甘さが味わえます。100kgの玄米からわずか1kgほどしか取れない米油が使われているので、口当たりよく、さっぱりした仕上がりに。

CALMATI（カルマーティ）

禁断の濃厚チーズケーキ（ギフト用）

チーズ料理とイタリアンのオーナーが2000日かけて考案したという甘さ控えめの濃厚チーズケーキ。独特な香りが広がるスイス産のラクレット、12カ月以上長期熟成させたパルミジャーノ、クリームチーズの3種類のチーズを使用しています。ワインとも相性抜群。ハチミツが付いているので、好みの量をかけて、自分好みの甘さで楽しんで。

きみのフルーツ

ハッサクとチーズのショコラ仕立て

120時間以上じっくりとコンポートしたハッサクのピールと、キャラメルのような風味を持つノルウェーチーズとのコラボレーション。国内外から注目されるチーズ専門家「コパン・ドゥ・フロマージュ」の宮本喜臣さんが監修しています。上品な一口サイズで、表面はベトナム産の希少カカオバターで包んでいて、カカオ本来の芳醇な風味も楽しめます。

伊藤農園

キウイジュレ　2376円

国産のキウイの栽培は珍しい中、昨年から自家農園で新たに栽培を始めた、和歌山産のキウイの果肉を丸ごと使用しています。ゼラチンやペクチンなどは一切使用せず、粗糖と寒天だけで味を整え、まるで果肉そのもので、濃厚な味わいが特徴。フルーティーな風味と、のどごし爽やかな、ぷるんぷるんの食感がたまりません。

3時のかんぶつ屋さん（マルサン野田商店）

ひじきのシフォンケーキ

全国的にも珍しいとされる日本の伝統食「乾物」を使ったスイーツ。加太産ヒジキ、有田川町の養鶏所の卵、北海道産小麦粉、ミネラル分が豊富な粗糖と隠し味に昆布だしを使用。生地が膨らむギリギリの水分量で作っているので、しっとり、フワフワ感がたまりません。健康への意識の高い女性はもちろん、子どものおやつ、甘いものが苦手な男性にも人気です。

パン工房カワ

生クリームサンド

※店頭販売は6月上旬〜中旬で夏季休売。オンラインショップは通年販売

ホイップクリームと自家製イチゴジャム、ふわふわコーヒーパンとのバランス、味わいが絶妙でし。自分で真似して作ってみてもこうはならず。白桃やチョコクリームなど季節限定品もあるけど、やっぱり元祖が好き！

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