
【和歌山】2026年の営業スタート!“和歌山産の牡蠣(かき)”を塩津漁港で
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牡蠣(かき)といえば広島産、いえいえ、和歌山産の牡蠣も負けてはいません!! 2018年から和歌山県海南市の塩津漁港で本格的な真牡蠣(まがき)の養殖がスタート。漁港には、獲れたての牡蠣を提供するかき小屋スタイルのお店が営業しています。
立征水産(りゅうせいすいさん)浜のかき小屋

ビタミンやミネラル、タウリンなどの栄養素が豊富で、“海のミルク”とよばれる牡蠣(カキ)は、冬の味覚の代表格の一つ。国内で食べられるカキには「岩牡蠣(いわがき)」と「真牡蠣(まがき)」の2種類があり、岩牡蠣は夏が旬で、冬にベストシーズンを迎えるのが真牡蠣です。そんな“冬のカキ”はほとんどが養殖で、国内では広島県が一大産地ですが、和歌山県内でも真牡蠣の養殖に新たに取り組んでいるエリアがあるんです!

その一カ所が、和歌山県海南市下津町塩津。紀伊水道の流れが入る栄養豊富な塩津の海ですくすくと育ち、養殖筏(いかだ)から揚げられたばかりの牡蠣を漁港にあるお店で味わえます。

鉄板の上で蒸し焼きにする“ガンガン焼き”。かき小屋といえば“ガンガン焼き”ですよね~。殻を開くと、風味豊かな牡蠣の身が現れます。
今年はこちら塩津の牡蠣に加えて、塩津・牡蠣養殖の阿部さんの師匠が宮城で育てた牡蠣も仕入れて食べ比べ!
(時期により塩津産がないこともあります)
かき小屋自慢の「牡蠣ガンガン焼き」は60分食べ放題で1人4370円。
食べ放題は「牡蠣のガンガン焼き」だけじゃありません!
「かきお好み」「牡蠣ご飯」「牡蠣天ぷら」「エビ天ぷら」が盛り付けられた“牡蠣プレート”も食べ放題。
さらに「今日のみそ汁」も付きます。
時間を気にせず、ゆっくり食べたいというときは、「牡蠣ガンガン焼き」の単品を。約1kg盛りで2970円。
調味料の持ち込みは自由なので(ポン酢は店舗に常備)、タバスコやレモン汁など、好みのものを持参して味変も楽しみましょう。

産地だからこそ、生ガキもあるんです♪ このクリーミーな味わいは最高! 独特なカキの苦味はなくて、“生は苦手”という人も、この味わいなら牡蠣のとりこになりますよ。和歌山県産・宮城県産、また牡蠣の大きさにより値段は異なります。
ほかにも、単品メニューは充実。
「牡蠣天ぷら」(990円)や「牡蠣炊き込みご飯」(660円)
「海鮮チヂミ(牡蠣)」(550)など、まさに牡蠣づくし料理がここでは味わえます。
有田市のしらす漁師直販「紀州釜揚げしらす丼」(1100円、小盛り660円)もありますよ!
詳しいメニューは公式サイトで確認を。

水は一切使わず、お酒と調味料だけで作られる立征水産オリジナルの佃煮。この佃煮のおにぎり(660円)はぜひとも〆に食べたい一品です。
2026年は1月10日から営業スタート!!

この人が塩津のカキ養殖の仕掛け人・阿部立利さん。塩津の牡蠣を名物に!と日々奮闘中。

真牡蠣のシーズンの目安は11月~6月。今シーズン(2026年)は、2025年12月中旬に店舗営業開始し、新年の2026年は1月10日に営業スタート。1月と2月は毎週土・日曜、祝日10:00~15:00(OS14:30)に営業しています。予約不可、先着順で案内となります。 ※当日の牡蠣がなくなり次第閉店
今シーズンの営業は「3月いっぱいごろまでかな」と阿部さん。
この時期ならではの味わいを、ぜひ今!
| 名称 | 立征水産牡蠣小屋かき八 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県海南市塩津123-6 |
| 電話番号 | なし |
| 営業時間 | 10:00~15:00(OS14:30) ※牡蠣がなくなり次第終了 |
| 定休日 | 月~金曜(祝日は営業する場合あり) ※土・日曜、祝日のみ営業 |
| 駐車場 | あり |
| メール | ryuseisuisan@gmail.com |
| web | https://www.ryuseisuisan.com/ |
| @ryuseisuisan |

※牡蠣の生育状況や天候・海水温低下などの影響により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります






















子育てがやっと一段落した和歌山のミセス。食べるのが大好き、お酒飲むのはもっと好き! 娘たちの若い感性についていこうと、今どきの情報をチェックするも、やっぱり自分好みのものしか興味が湧かない。和歌山ならではのおいしいものや面白いものをトコトン紹介しちゃいます。