2023年春、ロカルわかやまで紹介し、話題沸騰中の「いちごスイーツ」をまとめてみました。旬のものなので、今すぐ堪能して! ※旬のメニューですので販売が終了になっている場合もあります
目次
道の駅 くしがきの里
「道の駅 くしがきの里」でしか食べられないフルーツてんこ盛りの巨大パフェ。土日祝限定の提供ですが、朝から大行列ができるほど大人気なんです!
高級感のある見た目で、SNSでも映えると話題の「シャンパングラスフルーツポンチ」(780円)。サイダーでスカッとした味わいと、フルーツの甘みを堪能してみて!
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巨大パフェやカフェが話題! 「道の駅 くしがきの里」【和歌山県かつらぎ町】
なかやまgreenfarm(グリーンファーム)
プッシュポップのような見た目のバブルワッフルの上に、同店自慢のまりひめがどっさりとのった「映えまりひめDX」(1000円)。いちご農家ならではの贅沢スイーツ!
農家の中山雄太・伊代夫妻が営む直売所とカフェ。「NAGF」のロゴが入った黒いキッチントレーラーと、いちごなどを販売する直売所、カフェで買った商品を食べることができるテラス席が並び、どことなくアメリカのブルックリンを彷彿とさせます。
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農家が営む直売所&カフェ「なかやまgreenfarm(グリーンファーム)」【和歌山市】
relier(ルリエ)
まるで花束!? のような、可愛らしいクレープ「いちごブーケ」(1200円)。店内で絞る甘さ控えめの生クリームと、糖度が高く濃厚な甘さのまりひめはベストマッチ!
レストランとお土産屋さんを経営している「あんちん」から新たに誕生したカフェ。
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PKiA Cafe(プキアカフェ)
「スイーツデニッシュ(写真左)」(450円)、「いちご(写真真ん中)」(600円)、「ショートケーキ(写真右)」(550円)など、旬のいちごを使ったケーキが大人気。
フォレストモールの敷地内。パン屋さんとケーキ屋さんが併設するカフェ。ランチメニューも人気です。
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地元民が通う! パンとケーキ併設のカフェ「プキアカフェ」【岩出市】
お饅頭とCOFFEE 笑(えみ)
3月末まで実施予定のイチゴフェアも人気で、「苺とカスタードのクロワッサン」(テイクアウト270円・イートイン275円)は、甘すぎず、パクパク食べられちゃいます。
ぶらくり丁内にあり、和スイーツの「笑まん」(テイクアウト140円・イートイン143円)が看板メニュー。
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食べてにっこり♪「お饅頭とCOFFEE 笑(えみ)」【和歌山市】
夜スイーツ専門店 Kanmi(カンミ)
期間限定の「いちごまみれクレープ」(700円)。贅沢にもいちごとクリームがゴロゴロ入っていて、700円とは思えない超ボリューム!
コンビニに行くような感覚で気軽に寄れる同店。
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夜にフラッと…「夜スイーツ専門店 Kanmi(カンミ)」【和歌山市】
21時にアイス 和歌山北店
「苺ミルフィーユ」(650円)は、あっさりとしたミルクアイス、苺の風味とミルフィーユのサクサク感がベストマッチ!
21時にアイスを食べても、罪悪感のない甘さ控えめなアイスクリームが話題のお店です。
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※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
株式会社 和歌山リビング新聞社 編集部