4人に1人がチョコ男? バレンタイン事情

男性もチョコをあげる時代に?

2月14日はバレンタインデー。かつては「女性から男性に告白する日」だったが、最近は告白よりも女友達と盛り上がる「友チョコ」などが主流に。さらに男性がチョコを贈る「チョコ男(ちょこお)」も定着しつつあるようだ。江崎グリコが全国の中学生~社会人(20~40代)の男女624人に、ことしのバレンタイン事情を聞いた。

調査は昨年12月8~9日にインターネットで行った。
昨年調査では男性の約4人に1人(26・9%)がチョコをあげたと回答。ことしも25・6%の男性がチョコをあげる予定だと答えた。特に高校生はチョコ男率が高く、3人に1人(昨年38・5%、ことし34・6%)に上った。

男性がチョコをあげる相手は「妻」(昨年7・7%、ことし6・4%)、「母親」(昨年7・1%、ことし6・1%)、「付き合っている人」(昨年5・4%、ことし6・4%)など。

同社では「海外では男女を問わず気持ちを伝える日となっていることから、これから日本でも男性がチョコを贈る光景が一般化するかもしれない」としている。

ことしも「友チョコ」が人気。女性がチョコを贈る相手は「女性の友達」(45・2%)、「父親」(39・4%)が多かった。

チョコの予算は平均3778・9円で昨年実績(3526・6円)より252・3円アップ。女性は3982・4円と昨年とあまり変わらないのに対し、男性は2985・0円で昨年実績より620・5円も増加した。

あげるチョコは、中高生女子は手作り、OLはチョコ専門店で変わらず。男性はコンビニからチョコ専門店にシフトした。

記事元:わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。