「真田丸」パネル展 九度山の道の駅で

登場人物の等身大パネル

今月放送を開始したNHK大河ドラマ「真田丸」のパネル展が、九度山町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」で開かれている。敷地内では同時に「おみやげ館」もオープンし、観光客に真田ゆかりの九度山をアピールしている。

パネル展は3月13日に町内にオープンする「九度山・真田ミュージアム」のプレオープン企画。主人公・真田信繁(幸村)を演じる堺雅人、信繁の幼なじみ・きりを演じる長澤まさみら登場人物8人の等身大パネルをはじめ、信繁の真っ赤な甲冑(かっちゅう)「赤備え」、石田三成が徳川家康との戦いを決意した後に真田昌幸に送った書状、真田幸村・大助の文字が確認できる「大坂冬陣御城戦図」なども展示されている。

また、ミュージアムの概要や見どころについて、パネルや映像で紹介している。同展スタッフは「まだドラマで九度山は登場しないが、週末の観光客は徐々に増えている。これからに期待したい」と話していた。

「おみやげ館」では菓子、食品、酒、Tシャツ、クッション、文房具など、バラエティーに富んだ土産物約400点がずらり。軽くて気軽にかぶれる幸村の「かぶと」もあり、出張販売などでは人気を集めるという。

同店は「幸村や、マスコット『ゆきむらさま』のグッズを幅広く取りそろえているので、ぜひ立ち寄ってほしい」とPRしている。

パネル展などについて問い合わせは、大河ドラマ「真田丸」くどやま推進協議会(℡0736・54・2019)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。