パリ派の作品40点並ぶ ビュッフェファイヴ

貴重な作品が並ぶ会場

フランスの画家・ベルナール・ビュッフェ(1928~99)をはじめとする巨匠の作品が並ぶ「ビュッフェと愛しき画家たち展」が21日まで、海南市大野中の画廊ビュッフェ・ファイヴで開かれている。

第一次世界大戦後、パリを中心に活躍した画家集団「エコール・ド・パリ(パリ派)」の作家から現代に活躍するフランスの作家など約15人の作品合わせて約40点を展示。

「チューリップ」(1966年、リトグラフ)、「バラ」(1980年、リトグラフ)などビュッフェの作品約15点の他、日本でも人気の高いピカソの「アトリエにて」(1963年、銅版画)やシャガールの「赤い花」(1973年、リトグラフ)、藤田嗣治の「猫の本~トリミス」(1930年、コロタイプ)など、珍しい小品から大作まで展示されている。

午前10時から午後6時(最終日は5時)まで。水曜休廊。問い合わせは同画廊(℡073・482・1994)まで。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。