
日本宇宙少年団和歌山分団(西田弘分団長)主催、本紙など後援の
参加した児童は当日の朝から水ロケットを製作。1・5㍑のペット
水ロケットは中に水を入れ、後から空気を注入し、水が押し出され
会場では県立桐蔭中学校科学部のサポートのもと、水ロケットが発
優勝したのは123・7㍍を記録した和田愛華さん(南広小6年)
和田さんは「近畿大会へ行くことができてうれしい。出るからには
同分団事務局の竹原秀也さんは「ことしは例年に比べてロケットが
同分団は7年前に結成し、和歌山大会も今回で7回目を迎えた。8
日本宇宙少年団和歌山分団(西田弘分団長)主催、本紙など後援の
参加した児童は当日の朝から水ロケットを製作。1・5㍑のペット
水ロケットは中に水を入れ、後から空気を注入し、水が押し出され
会場では県立桐蔭中学校科学部のサポートのもと、水ロケットが発
優勝したのは123・7㍍を記録した和田愛華さん(南広小6年)
和田さんは「近畿大会へ行くことができてうれしい。出るからには
同分団事務局の竹原秀也さんは「ことしは例年に比べてロケットが
同分団は7年前に結成し、和歌山大会も今回で7回目を迎えた。8