たま神社に舞妓はん 大京都展の大入り祈願

二タマ駅長と並んで参拝するふく珠さん

和歌山県和歌山市友田町の近鉄百貨店和歌山店で22日まで開催中の物産展「大京都展」の大入りを祈願するため、京都の飲食や工芸業者による京都名店会の役員と宮川町の舞妓・ふく珠さん(19)が15日、紀の川市貴志川町の和歌山電鐡貴志駅「たま神社」を参拝した。
大京都展は和歌山店では8回目の開催。ことしも「佐近」のはもちらしや「下鴨茶寮」の京料理など京都の人気店の味の他、お香、かばんなどの工芸品、観光コーナーも合わせて約60のブースが並ぶ。期間中は京都日帰りの旅が当たる応募抽選会、ふく珠さんら舞妓による舞の披露などのイベントも開かれる。

たま神社での大入り祈願は2年連続。昨年は売り上げが前年より約1割増え、お礼参りも兼ねて訪れた。ふく珠さんはニタマ駅長と共に祈願し、駅に居合わせた観光客らは、ふく珠さんとニタマが並ぶ“はんなり”した光景をうれしそうに写真に収めていた。

ふく珠さんはネコが大好きで、ニタマ駅長との対面に「貫禄があってかわいらしいどす」と笑顔。今回の大京都展の売り上げは前年比8割増を目指すとし、「抹茶のお菓子や甘いもんもぎょうさんあるのでぜひ寄っていただけたら」と呼び掛けていた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。