期日前投票所イオンに新設 和歌山市長選

投票所を訪れる有権者

29日投開票の和歌山市長選は、23日から市内7カ所で期日前投票が始まった。

投票所は和歌山商工会議所(西汀丁)の市選挙管理事務所事務局、河北・東部・南・河南コミュニティセンター、さんさんセンター紀の川、イオンモール和歌山に設置。

今回新しく設置されたイオンモール和歌山3階の投票所には、受付開始の午前10時から続々と有権者が投票に訪れた。パーテーションで仕切られた投票所にはカートを押した買い物客や親子連れらが入っていき、遊びに来ていた子どもが看板を見て「市長選の投票所だって」と興味を示す姿も見られた。

市選管によると、他の期日前投票所の開設時と比べると人の流れが多く、ショッピングモールの客が増える週末にはさらに投票に来る有権者も増えると思われるという。

投票を済ませた六十谷の女性(56)は「最寄りの投票所は車が止められなくて行きづらかったので、よく買い物に来るイオンの投票所に来た。立ち寄りやすいので今後も続けてくれるとうれしい」と話していた。

期日前投票は28日まで行われる。市選管事務局では午前8時から午後8時、各コミセン、さんさんセンターは午前9時から午後8時、イオンモール和歌山は午前10時から午後8時まで。入り口で宣誓書を記入し、身分証明書を持参すれば、入場券がなくても投票できる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。