フェスタルーチェ3日開幕 マリーナシティ

光るボールは触れると変化が

夜の和歌山マリーナシティ(和歌山県和歌山市毛見)を光で彩るイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」がきょう3日、始まる。開幕を直前に控えた1日には、一足早く報道陣向けに公開された。

同実行委員会(古澤良祐会長)が主催。昨年は8万人以上を動員し、ヨーロッパ風の街並みを幻想的に演出した。2年目となることしはイルミネーションや各種イベントがスケールアップ。12月15日から25日までの10日間は営業時間を午後10時までに延長し、開催期間は86日間に拡大する。

噴水のある広場にはクリスマスツリーがそびえ立ち、全長3㍍を超えるテディベアが登場。橋の上には光り輝く高さ7㍍超のクリスマスボールが出現し、トンネルの中は通り抜けができ、フォトスポットとしても活用できる。遊園地もフェスタ・ルーチェ仕様にライトアップ。観覧車から見下ろすイルミネーションは絶景だ。さらに運河沿いにはボールがずらりと並べられ、手で触れると、さまざまな変化を楽しめる。

また水に反応して光る落書きボード「ウォーターライトグラフィティ」が関西初上陸。スポンジや筆など水分が含まれているもので文字や絵を描くことができる。昨年好評だったプロジェクションマッピング(12月1日~)もスケールアップ。「―Symphony―シンフォニー」をテーマに映像と音楽、イルミネーションの融合を体験できる。

来年2月11日まで。営業時間は午後5時から9時(一部期間は10時まで)。1月7日から31日までは金・土・日曜日と祝日のみ、その他は毎日営業する。チケットは前売り券が大人1300円、子ども(3歳以上中学生以下)700円、当日券は大人1500円、子ども(同)800円。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。