鮮やか「絵キルト」も タルタルーガ手芸展

絵画のような「絵キルト」も並ぶ

手芸教室「タルタルーガ」(和歌山県和歌山市万町)の第7回作品展が2日、同市吹上の三光寺で始まった。5日まで。

作品展は3年半ぶりで、約30人がパッチワークのタペストリーや手編みの洋服や刺しゅう作品、バッグなど約250点を展示している。

教室は、もともと幼稚園のママ友達6人で26年ほど前に発足。教室名はイタリア語で「カメ」を意味し、ゆるやかに楽しく手芸で交流している。

1階大広間には花柄や幾何学模様を組み合わせたパッチワーク、南国の花をモチーフにしたハワイアンキルトの大作が並ぶ。

地下1階には「絵キルト」を展示。さまざまな色合いの布を縫い合わせ、日本の自然風景や海外の美しい街並みを浮かび上がらせている。
教室を主宰する土井享子さんは「布で絵を描くようなイメージ。布の柄も助けてくれるんです」とにっこり。「前回より規模は小さいですが、お寺という空間で作品を見ながらくつろぎ、楽しく過ごしてもらえれば」と呼び掛けている。

協賛出品として同市新堀東の梶原知代子さんの切り絵作品も並び、手芸の体験コーナーもある(500円~)。

午前10時から午後5時(最終日は4時)まで。問い合わせは三光寺(℡073・422・5090)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。