街頭で理解呼び掛け 障害者週間で和歌山市

啓発グッズを配る参加者ら

障害者週間(3~9日)に合わせ、和歌山県和歌山市は3日、JR和歌山駅前と南海和歌山市駅前で啓発運動を行った。

障害者問題について理解と認識を広め、福祉を促進するため毎年行われ、ことしで11回目。市職員の他、市身体障害者連盟や市障害児者父母の会などから約50人が参加し、啓発グッズのメモ帳3500セットを配布した。

JR和歌山駅西口前では「障害者週間」のたすきを掛けた参加者が駅の利用者やバスを待つ学生らに「きょうから障害者週間です」と声を掛けながらメモ帳を配って回った。

障害者支援課の西喜彦課長は「この期間に障害のある人への理解を深めてもらいたい。もし障害のある人が困っているところを見掛けたら、声を掛けてもらいたい」と理解を呼び掛けた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。