正月飾りは手作りで 和モダンなしめ縄も

「手作りで楽しみませんか」と上野さん

ことしも残すところ1カ月を切った。お正月飾りの準備はOK?造花・プリザーブドフラワーの「さんくらふと」(和歌山県和歌山市)が堀止西に移転し、初めての年末を迎える。店内に並ぶアイテムも師走ムードたっぷりで、店主の上野泰代さんは「自分だけの特別なオリジナルで、楽しい新年を迎えませんか。お正月用飾りは、ぜひ手作りに挑戦して」と呼び掛けている。

同店では手作り用パーツから、上野さんがアレンジした完成品までを取り扱う。3000円程度を予算にする人が多く、同店では金額に応じてアレンジ、手作りのアドバイスをしてくれる。

正月飾りに人気のしめ縄は、最近は素材に籐(ラタン)や平竹を使用。麻の繊維「シーナマイ」を編みこんだタイプもお薦め。プリザーブドフラワーのローズやマツの組み合わせが定番だが、ダリアやコチョウランなど洋風の造花を添えた和モダンな雰囲気も人気。縁起の良い稲穂やナンテン、松ぼっくりを加えてどうぞ。

その他、ちょっとしたスペースに飾りやすい門松アレンジもある。上野さんは「最近はプリザーブドフラワーを求めて来られる人が多く、生花に比べて敬遠されがちな『造花』の意識も、少し変わってきたように思います」と話している。

同店では人気のハーバリウム、クリスマス飾りやリースなどの品ぞろえも充実している。
木曜定休。午前10時から午後5時まで。問い合わせは同店(℡073・431・1996)。

記事元:わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。