正月食材買うてよ 3日まで黒潮市場大魚市

解体ショーでさばきたての生マグロを連日提供

全国から旬の魚介類を集めた「大魚市」が1月3日まで、和歌山県和歌山市毛見の和歌山マリーナシティ「黒潮市場」で開かれている。

新鮮な生マグロやカニ、ブリ、タイなど正月用のごちそうが数多くそろう。1994年から毎年実施し、昨年は年末の4日間で10万人以上が来場した。31日まではジャンボマグロを含め毎日10本以上の生マグロ解体ショーを行い、さばきたてを提供している。

他にも、魚介類の詰め合わせ「味の玉手箱」や炭火焼きの「祝い焼きダイ」など豊富な食材を生かした縁起のよい商品の数々を楽しめる。

和歌山市の60代男性は「種類が多くて見るのが楽しい。マグロを買って、家族とおいしく食べたいです」と笑顔。和歌山マリーナシティ㈱運営グループ企画宣伝部の山路晃弘次長は「新鮮で良いものが普段よりお手頃な価格でそろっています。正月に少しぜいたくを、という皆さんに楽しんでいただければうれしい」と話している。

入場は無料。午前9時から午後6時まで。ただし、31日は深夜2時まで。売り出しは午後3時ごろには終了する見込み。1月1日は正午、2、3日は午前10時からとなる。「新春イベント」として、元日は鏡開きが行われ、三が日はちびっこ餅つき大会を開き、ふるまい酒もある。詳しくは黒潮市場(℡073・448・0008)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。