旬の赤いただきます 貴志川観光いちご狩り

真っ赤に色づいた旬のイチゴが楽しめる

フルーツ王国・紀の川市から旬の便り――。和歌山県貴志川町神戸の「貴志川観光いちご狩り園」で10日から、今シーズンのイチゴ狩りが始まる。貴志川観光いちご狩り協会(谷口正義会長)が主催。約3000平方㍍のビニールハウス内で、もぎたての赤いイチゴを時間制限なし、食べ放題で楽しめる。5月中旬まで。
例年は9月中旬にイチゴの苗を植えているが、昨年は9月初旬に県内を襲った台風21号によりビニールハウスの屋根が破れ、復旧に時間がかかった影響もあり、2カ所のハウスのうち1カ所は3月初めごろからの営業となる。
ハウス内では県オリジナル品種「まりひめ」と「さちのか」「紅ほっぺ」の3種類が赤く色づいている。栽培担当の長畑成敏さん(48)は「ことしは病気がはやることもなく、順調に育ってきている。甘くておいしいイチゴをぜひ食べにきてほしい」と呼び掛けている。
午前9時から午後3時(受け付けは2時)まで。料金は大人1500円、小学生1000円、3歳以上の幼児700円。30人以上の団体は1割引。団体は全期間、個人は4月第3土曜日までは予約が必要。予約、問い合わせは同園(℡0736・64・7212)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。