地域の魅力を写して 和歌浦小6年の写真展

活動の集大成が並ぶ

和歌山市立和歌浦小学校の6年生35人が、地域の魅力を撮影した展示会「和歌浦小学校6年生写真展~最後の思い出~」が10日まで、和歌山市十一番丁のギャラリーTENで開かれている。

担任の三宅祐平さん(27)が、地域の魅力を再確認してもらおうと、風景などを撮影する授業を計画。昨年9月から、片男波や和歌浦天満宮で写真を撮り始めた。活動では和歌浦在住の写真家や愛好家を講師に招き、風景に人物を入れたり、角度を変えたり工夫しながら撮影。授業外の登下校時やクラブ帰りにも撮影したという。

写真展は活動の集大成で企画した。会場には児童と三宅さんの写真計36点をA4サイズで展示。夕日を背景に片男波で仲間と撮影したものや何気ない日常の一こまなど、児童目線の個性あふれる写真が並んでいる。
地元の商店街の風景を撮影した森田さくらさん(12)は「同じ場所で撮った写真でも、みんなそれぞれ違うので面白い」と笑顔。片男波の夕日を撮影した津本優姫さん(12)は「いい感じに撮れた。今まで知らなかった和歌浦のきれいな場所も発見できた」と話していた。

午前11時から午後6時(最終日は3時)まで。入場無料。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。