3周年を多彩な音楽で ルルホール記念公演

アーティストの息遣いまで感じられる小規模音楽ホールとして誕生した和歌山県和歌山市狐島の「LURU HALL(ルル・ホール)」は、3月3日でオープン3周年を迎えるにあたり、4月まで2カ月にわたりアニバーサリーコンサートを開催する。

ルル・ホールは2016年オープン。33席のコンパクトなコンサートホールは内田音響設計室が音響設計を手掛け、アーティストと聴衆が近く、臨場感あふれる空間から、これまでに多彩な音楽を発信してきた。

記念コンサートは3月3日から4月28日まで全12公演。チケット販売は通常5000円を3000円で実施する他、3公演を聴くと1公演が無料になるキャンペーンも行う。

初回の3日は、テノールの坂東達也さん、ソプラノの十鳥可奈子さん、ピアノの藤本さえ子さんの「神戸クルーザーコンチェルト」メンバーによる「楽しい歌の世界!」。ボーカリスト神前理恵さんとジャズピアニストぱく・よんせさんのレコーディングライブ(9日)、同ホールでの公演は3回目となる那智勝浦町出身のギタリスト・濱口祐自さん(10日)など、クラシックからジャズ、歌謡曲まで多種多様な演奏会を届ける。

イタリアで活躍するメゾソプラノの小里明子さんとギタリストのヴァルテル・ルーピさんが、日本とナポリの民謡を独自のアレンジで歌う「てぃんさぐプロジェクト」の和歌山初上陸公演(4月6日)などもある。

公演情報はフェイスブック(https://www.facebook.com/Luruhall/)、申し込みはミュージックマート(http://musicmart-ticket.com/)で。問い合わせは同所(℡073・457・1022)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。