和歌浦ベイマラソンPR 若手職員らが映像

尾花市長(中央)と映像制作メンバーら

10月27日に行われる「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」のPR映像「WAKAURA BLUE」が完成し、7日に和歌山市役所市長室で完成報告会が行われた。

和歌山市が近畿財務局和歌山財務事務所の地方創生企画推進メンバー「TEAMちほめん」に動画制作を依頼。5月からちほめんメンバーと市職員が共同制作に取り組んだ。

マラソンコースを紹介するだけでなく、プロモーションと観光振興も兼ねた映像にしようとコース現地で海の青さを感じられる撮影箇所を選定。映像編集もちほめんメンバーが行った。片男波や雑賀崎港など和歌浦の海を間近に見られるコースをランナー役が走り、ドローンで撮影。マラソンの後はゆっくり過ごして帰ってもらおうと、和歌山マリーナシティ近辺の散策風景やポルトヨーロッパで子どもが遊ぶシーンも盛り込まれている。BGMは一部和歌山ジャズプレーヤー協会所属バンドが演奏している。

完成報告会では、尾花正啓市長にDVDを贈呈。海の美しさが映えるPR映像を鑑賞し、尾花市長からちほめんメンバーに感謝状が贈られた。

同事務所総務係長の西津健太郎さんは(42)は「晴れた和歌浦の美しさを見せたかったので、天候や日程調整などが大変だった。マラソンの後、もう一度和歌山に遊びに来たいと思ってもらえれば」と話していた。

PR映像は和歌山市の公式ユーチューブで公開中。JR和歌山駅前の大型ビジョン、東京都港区役所のデジタルサイネージでも放送される予定。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。