遊びの楽しさ知って ボードゲーム大会開催

街づくりカードゲーム「街コロ」で遊ぶ参加者

ボランティア団体ハンドinハンド(西田亜津子代表)によるボードゲーム体験会「ボードゲームであそぼう」が30日午後1時から、和歌山県和歌山市三沢町の中央コミュニティセンターで開かれる。ボードゲームの楽しさを知ってもらおうと初開催。ボードゲームと子育てに関する講演会も開かれる。

ボードゲーム会は毎月第2土曜日の夜に同コミセンで開かれ、ことしで3年目を迎える活動。海外のボードゲームを扱うおもちゃのバオバブ(和歌山市十番丁)で販売しているゲームをみんなでプレイできたらと始まり、小学生から和歌山大学のアナログゲームサークルのメンバー、市外の人まで毎回20~30人ほどが参加している。

ゲームは主催メンバーの他参加者がそれぞれ持参。日本製、海外製、ボード以外にもカードやカップ、ボールを使うゲームなど種類はさまざま。ゲームの経験者がいることでルールの説明が円滑に進み、互いの持っているゲームを通した情報交換の場にもなっている。

「ボードゲームであそぼう」は午後1時から5時半まで昼の部、6時半から9時まで夜の部。昼の部はキッズスペースやフリースペースでボードゲームを楽しめる。ボードゲーム輸入代理店Kleeblatt㈱の畑直樹代表によるミニ講座は午後2時からと3時半から。ドイツの保育現場で学んだアナログゲームと子育てのヒントについて講演する。

夜の部は通常のボードゲーム会。いずれも参加費300円。ゲームの持ち込みも受け付ける。

西田代表は「ボードゲームはメジャーなものではないが、知らないのはもったいない。興味を持って来てもらいたい」と話している。

イベント情報はハンドinハンドのツイッター(@handinhand_bg)、問い合わせはおもちゃのバボバブ(℡073・422・0123)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。