アジサイと動物のオブジェ 森林公園で競演

砂漠のラクダ像とアジサイがコラボ

アジサイを見つめるように立つシマウマ像

アジサイを見つめるように立つシマウマ像

和歌山県和歌山市加太地区に広がる市森林公園でアジサイが見頃を迎えており、さまざまな動物や恐竜のオブジェが設置された園内の「ちびっこ広場」は、花との競演で不思議な空間となっている。

森林公園では、加太観光協会が2007年から、自治体や企業、市民らの協力でアジサイを植える活動を続けている。ことし2月に行われた植樹祭で6000株を超え、いまやアジサイの名所。

ちびっこ広場にはパンダ、ライオン、キリン、トラなどの動物と、ディプロドクス、トリケラトプスなどの恐竜の巨大なオブジェが並ぶ。周囲のアジサイは満開を迎え、砂漠をイメージさせるラクダやサバンナのシマウマのすぐ近くで咲くという異色の取り合わせが見られる。

近畿地方は今週も晴れの日が多く、梅雨入りは平年(7日ごろ)より遅れており、天気が下り坂となる週末に梅雨入りが宣言されるかどうかというところ。

散歩に訪れた市内の80代男性は「きれいなアジサイがいっぱいで、気持ちのいい公園です」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。