参加記念の木札が完成 ぶんだら飛び入り連

木札を手に、わんだーらんどの2人と生徒たち

和歌山市の夏を彩る風物詩「第51回紀州おどりぶんだら節」に向け、24日、飛び入り参加連を率いる観光発信人の漫才コンビ「わんだーらんど」が和歌山県立和歌山工業高校産業デザイン科の生徒と共に参加記念の木札を作った。ことしのぶんだら節は8月3日開催。昨年50回を記念した飛び入り連では500人を募集し、560人が踊った。ことしは参加者700人を目指す。

わんだーらんどのたにさかさんがデザインを考案し、生徒や先生の意見を取り入れて生徒がパソコンで字のフォントや札の大きさを調整。両手を上げる振り付けをイメージした輪の中に「飛」の字が入り、外側に「紀州おどりぶんだら節」の文字が並ぶデザインに仕上がった。

出来上がった木札を見て、3年生の宮坂樹君(17)は「いろんな要素が一つにまとまって、目を引くものができた」、小山愛海さん(18)は「昨年より迫力あるものができた。自分たちの作ったものが祭りに取り入れられ、うれしい」と完成度に満足。飛び入り連について、たにさかさんは「お城の前でみんなで踊るのは気持ちいいので、来てもらえたら」、まことフィッシングさんは「昨年来てくれた人が1人ずつ連れて来てくれたら達成できるので、みんなで来てもらいたい」と話した。

木札は28日、7月26日にわかちか広場で開催のPRイベント、4日、22日に市役所大会議室で行う練習会で当日の参加表明をした人に配布する。28日、7月4日には参加者が飛び入り連の横断幕を飾るデザインも描く。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。