子ども支援四半世紀 和歌山キワニスクラブ

あいさつする小村会長

和歌山キワニスクラブ(小村哲也会長)は6日、ホテルアバローム紀の国(和歌山県和歌山市湊通丁北)で設立25周年記念式典を開いた。

日本で13番目に誕生した同クラブは現在64人の会員がおり、幼稚園・保育園を対象にした図書と本棚を寄贈する「キワニス子ども文庫」や和歌山大学の留学生へ毎年自転車5台を寄贈するなど教育関係への支援とあわせてボランティア活動をしている個人または団体へ「キワニス賞」を表彰し、さまざまな子ども支援活動を続けている。

小村会長は「他の奉仕団体とは違い子ども中心の支援を使命感をもって続けていく。最近のニュースでも子どもの問題が多いので、しっかりと支援できるように他の団体とも連携して支援活動に取り組んでいきたい」と、意気込みを語った。

式典では下宏副知事、尾花正啓和歌山市長ら祝辞の後、設立25周年記念事業では、和歌山ろうさい病院へ子ども用書籍157冊と本棚2台を寄贈する目録が小村会長から南條輝志男病院長に手渡された。続いて各表彰が行われ、同クラブの柏原康文副会長のあいさつで閉式した。

祝賀会では、キワニスソング「子どもに夢を」のピアノ曲を星林高校吹奏楽顧問の森貞昌春先生が編曲して吹奏楽バージョンで斉唱した。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。