統一QRコード決済 オークワが10月から運用

㈱オークワ(神吉康成社長、和歌山県和歌山市中島)は、総務省が推進する「モバイル決済モデル推進事業」に参画し、QRコード決済(スマホ決済)の運用を始める。

政府が推奨するキャッシュレス化への取り組みの一環として、岩手県・長野県・和歌山県・福岡県で2019年8月1日から総務省が推進する統一QRコード・バーコード「JPQR」を使用したコード決済導入に関する効果検証をスタート。

導入時期はことし10月下旬で、オークワ和歌山県下全48店舗が対象となり順次全店舗へ拡大させる。決済サービスはLINEPay、PayPay、auPAY、ゆうちょPay、メルペイ、d払い、OrigamiPay、J‐CoinPayの8種を予定している。またセルフレジへの対応は2020年2月下旬、セミセルフレジの精算機は同年4月下旬の対応を予定している。

同社は決済手段の選択肢をさらに広げ、客の利便性向上とサービスの拡充に努めていくとしている。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。