豊かな自然をイメージ 高総文祭ロゴなど完成

シンボルマーク

2021年に和歌山で開催される第45回全国高校総合文化祭(紀の国わかやま総文2021)の大会シンボルマークとロゴタイプが決定した。

高総文祭は「文化部のインターハイ」とも呼ばれ、全国の高校生が集い演劇や書道、郷土芸能など芸術文化活動を披露する。紀の国わかやま総文では、高校生が多様な文化とふれあいながら郷土への思いを育み、未来を開く新たな文化を築く「和・響・創」を基本方針に実行委員会を設立し、準備が進められている。

応募は4月~5月ごろに行われ、県内の高校、中学校、特別支援学校から252点の応募があった。

デザイン原案は県立和歌山工業高校3年の宮前安奈さんが最優秀賞に選ばれた。緑で山や自然、青と波線で海や川、ロゴタイプの「や」と「文」を飾るオレンジと黄色の丸は和歌山の名産ミカンとウメをイメージ。ひと目で和歌山の自然の豊かさが伝わるデザインとなっている。シンボルとロゴタイプは今後広報活動などで用いられる。

また、優秀賞には同校2年の礒野海音さん、和歌山市立和歌山高校3年の田中茉央さんが選ばれた。3人は2020年6月開催の第2回実行委員会で表彰予定。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。