紀州の夏をより熱く 第16回おどるんや開幕

息の合った演舞を披露するチーム(くろしおステージ)

「おどるんや~第16回紀州よさこい祭り~」が和歌山県和歌山市で開幕し、前夜祭の27日はイオンモール和歌山で、28日は和歌山マリーナシティで踊り子たちが熱い演舞を繰り広げた。

NPO紀州お祭りプロジェクト(西平都紀子会長)が主催する和歌山の夏の風物詩。ことしは8月3、4日を合わせた4日間で、初参加7、県外参加17を含む全85チーム、踊り子総数約3600人が参加を予定している。3日は「第51回紀州おどりぶんだら節」との同時開催となっている。

28日のマリーナシティ会場は、踊り子たちのエネルギーと照りつける真夏の太陽で、スタートから熱気に包まれた。

「くろしおステージ」では各チームが舞台で息の合った演舞を披露。「いこらパレード」では、ポルトヨーロッパと黒潮市場の間の通りを踊りながら進んだ。ことしのテーマ「紀州よさに和歌山一番の笑顔を見に行こう!」にふさわしく、はじけるような踊り子たちの笑顔が目立ち、周囲では多くの人が輝く瞬間をカメラやビデオに収めていた。

3日はJR和歌山駅前、和歌山城砂の丸広場、ぶらくり丁、4日は高松小学校体育館、モンティグレ、和歌山城砂の丸広場、西の丸広場、けやき大通りの各会場で、ステージやパレードによる演舞が行われる。出演チームや時間などの詳細はホームページ(http://www.kishu-yosakoi.jp/)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。