新形態へ関心高く 和歌山横丁の出店者説明会

担当者から説明を聞く出席者

新形態のグルメスポット・和歌山横丁(仮)を企画・管理・運営する㈱アスラボ(片岡義隆社長、東京都港区)は22~24日、県JAビル(和歌山県和歌山市美園町)で出店者向けの説明会を開き、3日間で50人以上が参加した。

説明会では、出店したい場所などの情報を検索できる「出店biz」や、売り上げの分析、メニュー作成や会計までを管理できる経営ツール「OKAMISAN」などのITツールを紹介。また横丁内の配置から朝・昼・夜それぞれの価格帯や品数などのメニュー構成、共同のホールスタッフや初期出店に関する費用面などをスライドで説明。出席者からは月の売り上げ予測や、自治組織の組合について質問が出た。

出席者の一人、焼き肉店を経営する坂本正さんは「既存店とは別のスタイルで出店を考えている。これから課題は出てくるだろうが、楽しみにしている」と前向きだった。

同横丁はシェアリングキッチン制を採用し、朝・昼・夜の各6店舗で最大18店舗で客数126、カフェからスイーツ、和洋中他バリエーションに富んだジャンルで展開する。営業場所は同市北ノ新地で、オープンは来年2月下旬から3月上旬を予定している。

担当の上釜航太さんは「この3日間で他府県の横丁の説明会よりも多くの方に興味を持って来ていただいています。さらに横丁で和歌山を盛り上げたいと考えている方と話せる機会を設けたい」として、追加説明会を8月1、2、9、10、11日の計5回、いずれも午後2時から県JAビルで開く。さらにインターネットによる「WEB説明会」を8月26日から28日の午後2時に実施する。

問い合わせはアスラボの上釜さん(℡080・2385・7145)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。