夏の夜を生演奏と楽しむ 夕暮れジャズカフェ

夕暮れにジャズの音色が響いた

夕涼みにジャズを楽しむ「夕暮れジャズカフェ」が10日、和歌山市民会館前の緑地広場で開かれた。市文化スポーツ振興財団が主催し、ことしで13回目。オープンカフェスペースとステージ前の客席には約250人が訪れ、ビールを楽しみながら、流れるサウンドに体を揺らした。

この日は市内を中心に活動するジェットトーンズ、バイオリニストの堀口和子さんとピアニストの杉山悟史さんのデュオ、ゲストボーカルにジャズシンガーの神前理恵さんを迎えたピアニスト田中菜緒子さんとベースの若井俊也さん、ドラムの西村匠平さんのトリオが出演。スタンダードナンバーの「What a Wonderful World」、ディズニー映画「白雪姫」の「いつか王子様が」、CMソングでもおなじみの東京スカパラダイスオーケストラ「パンドラタイムズ」などを演奏した。

市内太田から訪れた長田淳子さんは「田中菜緒子さんのトリオを楽しみに来たが、やっぱり毎年どの出演者も楽しみ。ことしも晴れて良かった」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。