明るい歌声を全国へ コーラス・パレット

練習に励むメンバー

金沢市で開かれる第42回全日本おかあさんコーラス全国大会(24、25日)に、和歌山市を拠点に活動する女声合唱団「コーラス・パレット」が出場する。大会を目前に、表現の幅を広げようと練習にも熱が入っている。

ことしで結成22年目を迎えたコーラス・パレットのメンバーは約20人。6月に和歌山県紀美野町で開かれた関西支部和歌山大会で13団体の中から県代表に選出され、8回目の出場となる。

18日に同市紀三井寺の南コミュニティセンターで行われた練習では、全国大会でも披露する沖縄恋歌「椎やなるな」と稲を収穫する楽しい様子を振り付けを交えて表現した「いんねすぃりすぃり」の美しい歌声を響かせた。独特のイントネーションを含むなどし、難易度が高い曲だという。

指揮者の薗村佑子さんは「『どうしたらもっと思いがこもるか』と常に考え、メンバー一人ひとりの意識レベルが高いのが特徴。明るさと日本の誇りをしっかりと表現し、全国にコーラス・パレットをアピールしたい」と意気込んでいる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。