地元の魅力再発見 ロゲイニング参加者募集

「ご参加お待ちしています」とPRする実行委

和歌山市の観光・歴史スポットや飲食店などを巡り、地元の魅力を知ってもらう体感イベント「わかやま城下町ロゲイニング2019 in和歌浦 ~おもしゃい和歌山!学んで食べて駆け巡れ!~」が11月3日に市内で開かれる。現在参加者を募集中で、主催する和歌山商工会議所青年部(和歌山YEG、太田隆会長)は「まちを歩いて、観光やグルメを楽しんで」と呼び掛けている。

2017年以来、2度目の開催。制限時間内(5時間)に約60カ所のチェックポイントの中から一つでも多くのポイントを巡り、写真撮影やグルメを楽しみ合計得点を競う野外スポーツイベント。市立和歌浦小学校(同市和歌浦西)を午前9時半にスタート。

チーム(3~5人で編成)対抗で巡り、チーム内に18歳以上を含む一般部門と、チーム内に保護者と小学生以下を含むファミリー部門がある。走ったり歩いたり自分の足で移動するのが基本だが、公共交通機関(電車、路線バス)の利用も可能。上位入賞チームや飛び賞、ブービー賞に入賞したチームには和歌山にちなんだ賞品が贈られる。

当日のスタート15分前にチェックポイントの位置を記した地図が配布されるので、スタートまでに効率の良いルートを計画しながらチームで力を合わせて上位を狙う。

グルメスポットでの飲食やテーマに沿った特定のチェックポイントを制覇することで、チェックポイントの得点にプラスされたボーナスポイントが付与される。

ファミリー部門限定のワークショップでの体験学習でもボーナスポイントが獲得できる。制限時間内にゴール(スタートと同地点)しないと1分ごとに減点対象となり、30分以上の遅刻で失格になるので、チームワークが重要。参加者はデジタルカメラやカメラ付き携帯電話を持参する。

申し込み締め切りは15日。参加費は一般部門が1人あたり2000円、ファミリー部門は1チーム3000円(ともに最大5人まで参加可能、傷害保険料を含む)。雨天決行、荒天の場合は中止。

同青年部・地域活性委員会委員長の青木幸治さんは「聞いたことはあるけれど、見たことのない場所や、食べたことのないおいしい食べ物、今まで知らなかったことが学べるイベント。家族や仲間と和歌山市を駆け巡ってもっと好きになってもらいたいという思いで始めました。皆さんお待ちしています」と呼び掛けている。

またスタート地点近くの和歌浦漁港で「しらすまつり」を同日開催する。参加申し込みは、インターネットで公式サイトわかやま城下町ロゲイニングで検索。問い合わせは同青年部事務局(℡073・422・1111、メールrogaining@wakayama-yeg.com)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。