笑顔とたすきつなぐ パンダRUNリレーマラソン

みんなで笑顔でゴール!(ハーフ)

「気軽にスポーツを楽しもう」を合言葉にした、第3回わかやまリレーマラソン「パンダRUN」が20日、和歌山県田辺市上の山の田辺スポーツパークで開かれ、子どもからベテランまで2000人を超えるランナーが、フェイスペイントや工夫を凝らしたパンダの装いでたすきをつなぎゴールを目指した。走るだけでなく肉にこだわったグルメエリアも大人気で、爽やかな秋の一日を満喫した。

今回の参加申し込みは、ファミリーマラソン688人、リレーマラソンのハーフ(21・0975㌔)の部が134チーム987人。フル(42・195㌔)の部が57チーム430人と3部門合わせて2105人と過去最高となり、開会式で県教育委員会の宮﨑泉教育長も「子どもからお年寄りまで、みんなでパンダRUNをはじめ、グルメやいろんなスポーツ体験コーナーを楽しんでほしい」と期待を込めた。

コースは全て、陸上競技場と野球場までの外周道路で、やや起伏に富んでいるが、先にスタートしたファミリーマラソンでは、子どもたちの元気な走りが、お父さん、お母さんを笑顔でリードした。

リレーマラソンの2部門は同時スタートで、記録にチャレンジするチームもあれば、マイペースでたすきをつなぐチームも。フェイスペイントにパンダの帽子、白いヘルメットにサングラスと、それぞれにユニークなパンダが登場、チームメートが勢ぞろいしたゴールは、最高の笑顔が輝いていた。

会場内にはフライングディスクやスケートボードの体験コーナーの他、グルメエリアもあり、肉をテーマにケバブやジャマイカ炭火焼きチキン、肉巻おにぎりにステーキ丼といった味自慢に、女性に人気のタピオカドリンクを扱う店も加わり、にぎわった。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。