笑顔の花咲く2日間 東京医療保健大で学祭

ポスターを手に実行委員長の沖﨑はるなさん㊨と、委員の城本美波さん

和歌山県和歌山市東坂ノ上丁の東京医療保健大学・和歌山看護学部の雄湊キャンパスで11月3、4の両日、大学祭「第2回医愛祭~咲~」が開かれる。2018年4月の開学以来、2回目の大学祭。実行委では「地域の方と学生たちが交流できる場と考えているので、気軽に遊びに来てください」と呼び掛けている。

ことしは「咲」をテーマに、医療系大学の要素を盛り込み、さまざまな体験プログラムを用意。

メーン会場の体育館では特別講演があり、3日は同大学の専任講師で和歌山大学教育学部学部長の本山貢さんが「~シニアエクササイズ講話と実技~」(午前10時半~)を開催。

4日は同大学看護学部教授の松月みどりさんが「~自然災害から“すべての命”を守ろう~」をテーマに話す。両日ともIBW美容専門学校とのコラボイベントを開催。同大学の学生10人が白衣で登場し、その後IBWの学生によりヘアセットされた10人が普段着で再び登場し、おしゃれな1人に投票するコンテストを実施する。

体験型エリアでは人形を使って一次救命処置による心肺蘇生など実演を通して学ぶBLS体験、アルファ米で作ったおにぎりや非常食を試食できる災害ブース(4日のみ)が登場。飛んだり跳ねたりできる大型遊具、アイロンビーズ体験やスライム作りのワークショップ、会場内のチェックポイントを全てクリアすれば景品がもらえるスタンプラリーなど、子どもが楽しめるアトラクションがある。

その他、サンドイッチやカップケーキ、カレーなどの模擬店も並ぶ。

同祭実行委員会委員長の沖﨑はるなさん(20)は「サブタイトルの『咲』は古学で笑うという意味があり、笑顔が咲き乱れる楽しい医愛祭にしたい」と話している。

午前9時から午後5時(4日は午後4時)まで。問い合わせは同大学(℡073・435・5819)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。