人気の写実画5人展 ビュッフェで展覧会

作家の個性が光る作品が並ぶ

和歌山県海南市大野中の画廊ビュッフェファイヴ(堀内俊延社長)で17日まで、企画展「写実絵画の5人展」が開かれている。

人気の高まっている写実絵画をテーマに、油彩、水彩、アクリル、クレパス画など異なる技法で表現された30代から50代の作家作品を紹介。それぞれの個性が光る25点が並ぶ。 作家は、大阪出身、京都在住の山本桂右の他、和歌山にゆかりのある、古賀謙一、土井久幸、伊藤尚尋、阪東佳代ら。

最年少の阪東は紀の川市生まれ。故郷を愛し県出身作家の小説を題材にすることもあり、女性や母子像を美しく表現している。

橋本市出身の伊藤は光を鮮やかに構図に取り入れた人物や風景を、確かな技術で描いている。

堀内社長は「今後も楽しみな作家ばかりです。5人それぞれの絵の美しさやテーマを感じていただけたら」と話し、多くの来場を呼び掛けている。

午前10時から午後6時(最終日は5時)まで。水曜休廊。問い合わせは同画廊(℡073・482・1994)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。