駅前にイルミ輝く 海南JCが50周年記念で

にぎわう写真映えスポット

海南青年会議所(海南JC、日置公万理事長)は創立50周年を記念し、和歌山県海南市のJR海南駅前広場をイルミネーションで飾っている。和歌山市の和歌山マリーナシティで行われているフェスタ・ルーチェの開催期間と合わせ、県内外の人に美しい駅前広場を楽しんでもらい明るいまちづくりを目指す。点灯は午後6時~9時、3月1日まで。

10日午後6時に行われた点灯式では、カウントダウンとともに紅葉葉楓(モミジバフウ)の並木や写真映えスポットに装飾された白色のLEDがともると、来場者から歓声が上がった。

日置理事長(37)は「50周年を記念し一人でも多くの地域の皆さんが楽しめることをと企画した。光は感動と力を与えるものだと思う。口コミで来場者が増えれば」、設営に協力したフェスタ・ルーチェ実行委員会の古澤良祐会長(42)は昨年実績で県外から約7万7000人の来場者があったことを紹介し「海南駅を利用する人の思い出が一層楽しいものになったら」と話していた。

同日は、点灯式に合わせて同事業の協賛企業らによる飲食やワークショップのブースが並び、約1000人の親子連れらでにぎわった。無料の竹灯籠作りでは、子どもらが描いた模様に、JCメンバーらが電動ドリルで穴を開けてオリジナル作品を仕上げた。

小学生の子どもを連れて参加した名高や鳥居地区に住む40代の主婦らは「イベントがあると人が集まり良いと思います。駅前の飲食店で食事をして帰ろうと思います」と笑顔だった。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。