ヤング和歌山メッツ準V 関西選手権出場へ

準Vを果たしたヤング和歌山メッツのメンバー

「ヤングリーグ秋季大会2019」が兵庫県淡路市の淡路佐野運動公園第一野球場で行われ、ヤング和歌山メッツが準優勝を果たした。メッツは30日、12月1日に大阪市で開かれる「オリックス・バファローズCUP争奪第6回関西小学生硬式野球選手権」に3年ぶり3回目の出場となる。

1回戦は優勝候補の兵庫西・ヤング東加古川レッドアローズと対戦。初回に1点を先取されるも1回裏に相手の失策で2点を返し逆転。4回表に味方の失策などで2点を返されるも5回裏に1死2塁で2番の辻が左越えに適時2塁打を放ち同点に追いついた。エースの豊田は6回75球を投げ被安打5、自責点1に抑えタイブレークへ突入。7回表に2点を奪われたが、その裏1死満塁で8番砂村の三塁ゴロを相手が失策し同点。2死3塁で9番の小畑が左前へサヨナラ打を放ち6―5で激闘を制した。

準決勝は尼崎園田フレンズヤング(兵庫)と対戦。初回に3番中山、4番豊田の適時打と6番砂村のスクイズで3点を先取。3回表に2点を奪われたが、4回裏、相手の失策で1点を追加。2死満塁で中山が中前へ2点適時打を放った。投げては豊田が6回を92球の完投で勝利を収めた。

決勝はヤング姫路アイアンズ(兵庫西)と激突。1、2回と相手の適時打と味方の失策が重なり4点を取られた後、3回表に3番の中山が1死2塁で左越えに2塁打を放ち1点を返した。4回裏に投手陣がつかまり4点を奪われ8―1のコールド負けとなったが堂々の準優勝を果たした。

中西明監督は「選手がよく頑張った結果。もちろん悔しさは残るが、選手の成長が感じられて良かった。30日からの大会は強敵ぞろい。予選を突破できるように頑張りたい」と意気込みを語った。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。