国民文化祭までカウントダウン 県庁前に

ボードを点灯した仁坂知事ときいちゃん

2021年に和歌山県内で初開催される「紀の国わかやま文化祭」(第36回国民文化祭わかやま2021、第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会)に向け、県庁前にカウントダウンボードが設置され、点灯式が行われた。

国民文化祭は2021年の10月30日から11月21日まで開催。23の分野別交流事業が9市町で行われる。ボードは横7・7㍍、高さ5・7㍍。大会キャッチフレーズの「山青し 海青し 文化は輝く」と共に青海波模様と23の分野にちなんだ大会マスコットのきいちゃんが描かれている。

点灯式のこの日は、現在の県の形ができた「ふるさと誕生日」で、国民文化祭開幕708日前。仁坂吉伸知事が「和歌山は文化のない土地といわれることもあるが、実際は文化人がたくさんいる地。日本最大の文化の祭典で、和歌山を発信しようと、文化団体とも盛り上げていきたい。ボードを通して国民文化祭が近づいていることを実感してもらいたい」とあいさつ。

その後、仁坂知事ときいちゃんが「3、2、1」の合図でボタンを押すと「708」の数字が点灯した。

ボードは国民文化祭の終了まで掲示される。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。