子年に会いに来て お城のカピバラ「ふう」

ゆっくりと草を食べる「ふう」

「あけましておめでとうございまチュー!」――。和歌山県和歌山市の和歌山城公園動物園で、世界最大のネズミの仲間、カピバラの飼育を続けることが分かった。

同園のカピバラは3歳の雄の「ふう」君。干支(えと)の「子(ね)」にちなみ、昨年暮れに年賀状撮影会のために来園し、好評だったためその後も滞在。同園によると、健康状態などに問題がなければ、このまま園内で飼育するという。

「ふう」は、園内で同じくネズミの仲間のマーラ3匹と一緒に暮らしており、元気で食欲も旺盛とのこと。ゆったりと草を食べたり、座ったりしている姿に、来園者も新年から癒やされている。

同園は「子年にぜひ『ふう』に会いに来てください」と呼び掛けている。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。