県産レモンのリキュール開発 近大×初桜酒造

県産レモンの果汁を100%使用した「初桜の純レモン」(近畿大学提供)

近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)と初桜酒造㈱(かつらぎ町)は、県産レモンの果汁を100%使用したリキュール「初桜の純レモン」を共同開発した。10日から同社のインターネットショップ(https://hatsuwaka.thebase.in/)で販売している。

両者が商品を共同開発するのは今回が初めて。農商工連携による農業の6次産業化を研究している木戸啓仁食品安全工学科教授が商品企画から販売までの過程を全面的にマネジメントし、同学科食品システム研究室に所属する学生たちが試作品の評価やパッケージのコンセプト作成に協力した。

商品はマイルドで飲みやすく、芳醇な果実感があるのも特長。内容量は300㍉㍑で価格は1000円(税抜き)。

また、商品を使用したレモンサワーを養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」の大阪店と銀座店で31日まで販売する。価格は650円(税抜き)。午後5時からのディナータイムのみ。

問い合わせは初桜酒造(℡0736・22・0005)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。